パンフレットの色をテーマにイメージをデザインする

query_builder 2021/04/21
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カラーチャート

企業イメージに直結するパンフレット

パンフレットを制作するにあたって、掲載するコンテンツ=原稿作りが最も重要な作業であることは云うまでもありませんが、1枚あるいは何ページかの紙の上にデザインをするにあたっては、色は重要な要素の一つです。 色から受ける印象はそのままパンフレットのカラー、延いては企業イメージに直結します。 暗くてくすんだ色ばかりを使用したパンフレットから 明るく元気な印象を受ける人はまずいません。 反対に、鮮やかな色がたくさん使われていれば明るく元気ではありますが、 うるさくて落ち着きがない、子供っぽい印象になってしまうでしょう。



会社案内のパンフレットを制作する際にもっとも確実とされるテーマカラーは、 企業ロゴの色です。 企業ロゴは企業のイメージカラーと重ねて制作する場合が多く、 パンフレットを見ただけでその企業のロゴが頭に浮かぶようなデザインにすれば 見た人の頭に残りやすくなることは間違いありません。 加えて、業種や社風、商品の対象年齢などを考えたカラーデザインも必要です。


商品を紹介するパンフレット

企業のイメージカラーを総合カタログなどに用いることは王道ですが、 特定の商品を紹介するパンフレットの場合は少し変わってきます。 企業カラーに固執し過ぎると、商品の特徴を明確にすることができず 、手に取る人々への訴求力に劣るパンフレットになってしまう可能性もあります。


別々の商品なのにパンフレットの色や造りが一緒だと、 どれに自分の欲しい情報が載っているのかわからず、 結果的に通り過ぎてしまう人もいるでしょう。 企業のイメージカラーを維持しつつ、商品ごとのカラーが入ったパンフレットは 評価されますが、的確な表現にするのはプロでも難しいところです。

色のイメージから全体をデザインする

パンフレットを制作するのに企業のイメージカラーを 使わなければならないという制約はありません。 実際には色自体が持つイメージを元にして、全体をデザインするという方法がとられるケースの方が多いでしょう。 それには、色が人の心理に対しどう影響するのかを知っておく必要があります。





人は微妙な色の違いでも感じるイメージが変わってきます。 作りたいパンフレットのイメージが実現できるかどうかは、 まず色のデザインを合致させることが求められます。

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